創薬等よろず相談窓口　相談申請書（ナビゲーション申込）

　ＡＭＥＤでは、当該事業の他に様々な事業を行っています（詳しくはこちら）。今回コンサルティングを依頼されている案件が、これらのＡＭＥＤ事業の一部である場合は、その事業名を選択肢から選んでください。

　コンサルティングおよび支援を希望される研究の内容が、遵守すべき研究規制や指針を必要とする案件である場合は、関連する規制や倫理指針と、各研究機関の委員会に申請した際の申請番号を入力ください。規制への対応が不要な案件の場合は、「規制対応を必要としない研究」をチェックしてください。

　当該事業で過去に支援を受けた研究を、さらに発展させて新たにコンサルティングを申請させる場合は、過去の案件の支援番号（数字４桁）を入力してください。該当しない場合は、空白のままで結構です。リピーターの案件数調査などに利用します。

希望する担当者と事前にコンタクトを取られている場合は「あり」を選択してください。それ以外は「なし」を選択してください。

姓と名は分け、それぞれの入力欄に記載してください。
姓：東大　名：太郎

所属分類：「国立大学」
所属分野：「農学」
所属機関所在地：「東京都」
所属機関名：「東京大学」
所属科名：「大学院農学生命科学研究科」

・「電話番号」は三分割で入力してください
・海外在住者の方は、+国番号を先頭の欄に記載してください。
※国内在住者の方は、国番号は不要です。

サンプル

　BINDSは、国費で運営する事業であり、支援による成果は公開を原則としています。詳細は下記リンクをご確認ください。

• アカデミア研究者の方へ
• 企業研究者の方へ
• 公開が難しい場合は

PIとは、しかるべき学位を有し、独立して研究計画を立案し、独自の研究資金をもって研究を遂行できる方を指します。（大学等であれば教授、准教授、講師、状況に応じて助教、企業等であれば部長、課長、室長、グループリーダーなど）PIに該当されない方が支援を受けたい場合には、研究室（講座）の教授などPIに相当する方の許可を得てPIの名義で申請してください。